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アイリンク
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通信理論の “汎用言語” は「機能ブロック」によるダイアグラムです。
TIMSはこの「機能ブロック」に息を吹き込みます。触れる電子機器モジュールであり実電気信号を入出力します。
この「機能ブロック」の組み合わせにより、現在使われているほとんどの変調/復調、符号化/復号化の理論モデルを実機実装でき「実信号」を体験できます。
例:QPSK変調
表現1:
[数式]OPSK変調の数式表現
表現2:
[ブロック図] 数式と等価なQPSK変調ブロック図表現
表現3:
[TIMSによるハンズオン] TIMSモジュールにより構成された表現1、表現2と等価な触れるQPSK変調モデル
*仕掛けは同じで、固定した16ブロックに限定した簡易版BisKITもございます。