■■評価ライセンスの発行■■
評価をご希望されるお客様は、
評価をおこなうPCのMacアドレスを、
下記連絡先までお
知らせください。
【お問い合わせ先】
アイリンク
〒231-0023
横浜市中区山下町256
ヴィルヌーブ横浜関内 1階111
TEL:045-663-5940
FAX:045-663-5945
email:
営業 ilink_sales@ilink.co.jp
技術 ilink_support@ilink.co.jp
ANSI-C言語によるハード/FPGA設計and/or協調設計ツール。
抽象度の高い設計を!
and/or
ソフト処理のボトルネックを ハード化し「専用エンジン」に!
■FPGAデザイン・コンペティションにライセンスを提供
ICFPT2013 Design Competition/IEICE RECONF DESIGN CONTEST 2013
■論文(東京農工大学)
FPGAアレイを用いた再構成可能なHPCシステムの評価及び高位言語による回路生成
高位言語回路生成ツールを用いた数値演算回路の生成及び回路実装
■CoDeveloper新オプション製品のリリース(2010/02/26)
Impulse C ANSI-C math.h サポート・パッケージ!
■論文(慶應義塾大学)
Impulse Cを用いた離散ウェーブレット変換のFPGA実装
■ET2009リアルタイムImpulse Cビデオ処理(2009/11/19)
nikkei TechONニュース!
■Impulse Cで記述したカメラ入力「リアルタイム」画像処理例
・動画回転
評価をご希望されるお客様は、評価をおこなうPCのMacアドレスを、
ilink_sales@ilink.co.jpま
でお知らせください。
■co.h が見つからないというエラーについて
プロジェクトをコピーで持ってきた場合などに発生します。makefileの中のパスの不整合によるものです。エラーが発生した場合は下記手順をおこなっ
てください。
メニューのProject/Optionsを選択し、Optionsダイアログを開きます。
BuildタブのGenerate makefileのチェックを外し、再度チェックをしてください。
そしてOKをクリックしてダイアログを閉じてください。以上でmakefileが再生成されます。
Interface(CQ出版)2004/6月号
新発想のツール「Impulse C」を使ったソフトウェアのハードウェア化手法
(クリックで記事の一部を閲覧)
DesignWave(CQ出版)2008/2月号
ANSI C言語によるハードウェア設計を体験する
Impulse Accelarated
Technologies社のハードウェア/FPGA設計ツール「ImpulseC/CoDeveloper」
(クリックで記事の一部を閲覧)
1. Impulse C/CoDeveloperの英語の本とその日本語版
amazon
Practical FPGA Programming in C: Prentice Hall/C言語による実践的FPGAプログラミング
2. Impulse C/CoDeveloperの日本語の本
amazon
書名: [実践]C言語による組込みプログラミング スタートブック
著者:鳥海佳孝 版元:技術評論社 ISBN:4-7741-2915-1 定価:3,550円(税込み)
金融工学のシミュレーションでも注目!
プ
レスリリース
概
要
(1)プレゼン資料(ご要求により訪問デモとプレゼン)Impulse Cプレゼンへのリンク
(2)Impulse Cの1pageカタログCoDvXA051121.pdf
へのリンク
*この他に多くの日本語の資料やチュートリアルを用意しています。
無償評価も可能です。ご要求下さい。
種々用意しています。 お問い合わせ下さい〜ソース&チュートリアル
(1)ハードのみ例:時計、√演算、......
(2)協調設計例:画像フィルタ、MPEG、輪郭抽出、エッジ検出......
(3)製品インストールに多数含みます。
Xilinx PPC&MicroBlaze、Altera Nios
「組込みCPU」を使い、
(1)ANSI-C言語でSoC設計が可能
(2)「デバッグ環境と一体」の効率的なFPGAハード設計
(3)もちろんFPGAハードONLY設計も!
Xilinx MicroBlaze、Altera Niosの両サポートを含み、VHDL、Verilog
両サポート。
ANSI-C−> RTL VHDL 動作合成結果の取り出しも可能